令和8年度 うわじま∞あいだいプロジェクト 教材開発チーム (キックオフイベント)
8月6日(木)に令和8年度うわじま∞あいだいプロジェクト(教材開発チーム)のキックオフイベントが、宇和島市役所にて行われました。
今年度のうわじま∞あいだいプロジェクト(教材開発チーム)は、宇和島市津島地区における小学校の統廃合に伴い、統合後の小学校で活用する「総合的な学習の時間」のカリキュラム開発に取り組んでいます。キックオフでは、私たちが構想したカリキュラム案を教育長様や学校教育課、生涯教育課の皆様に発表させていただきました。
当日の様子
発表をさせていただき、関係者の方々と議論する中で、大きく二つの示唆を得ることができました。
一点目は、各方面のニーズの擦り合わせについてです。議論を通して、宇和島市の方々の生の声を丁寧にお聞きすることの重要性を実感しました。その上で、地域のニーズと授業者側がカリキュラムを通して目指す子ども像とを互いに擦り合わせていく必要があると感じました。
二点目は、地域教材化のアプローチについてです。地域を真に教材化するためには、開発者自身が実際にその土地へ赴くことが不可欠であると実感しました。現地で自らが感じ・考えた生きた感覚こそが、価値ある教材づくりの核になると改めて考えました。


本プロジェクトは11月8日(日)から始まります。学校・地域・行政の方々等、多方面との連携を密に取りながら、宇和島の子どもたちの学びを支える、総合的な学習の時間のカリキュラム開発に努めてまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。(報告者:宮﨑明野)
愛媛大学井上昌善研究室
愛媛大学
ゼミ紹介動画